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区のおしらせ 中央
平成27年10月11日号

ふれあい広場

区内の魅力をご紹介します 中央区観光協会特派員


写真:飯野隆将さん
▲中央区観光協会特派員の飯野隆将さん

皆さんは中央区の観光スポットというとどこを思い浮かべますか。銀座通り、築地市場(外部サイトへリンク)、日本橋など国際的にも有名なところが区内にはたくさんあります。しかし有名ではなくとも、区の歴史を感じさせる史跡や、風情のある建物なども数多くあります。今回はそんな区内の魅力を幅広く発信すべく、中央区観光協会特派員として活動されている飯野隆将さんにお話を伺いました。
飯野さんは4年前から新川にお住まいで、休日小伝馬町などを散歩している時に、さまざまな史跡や説明板があることに気付いたそうです。もともと歴史が好きで大学時代は考古学を勉強していたことから、区の歴史にも興味を持ったといいます。そのことがきっかけで、観光協会が実施する観光検定を受検し、中央区観光協会特派員の登録をして活動を始めました。
特派員は観光協会ホームページのブログで、区内の旬な情報を観光客や区内外の方に向けて発信しています。日中仕事がある中、ブログを定期的に更新するのは大変だと思いますが、「だんだんとネタが尽きてきたと思うときもあります。それでも探してみると区内には史跡やイベントも多いので、小まめに足を運んでは写真を撮っています。こうした活動が私の余暇の楽しみにつながっています」と笑顔で話されました。ブログでは区の歴史についてだけではなく、撮影スポットやグルメ情報など、飯野さん自身の目線で幅広く区の魅力を紹介されています。
またその他の活動として、観光協会が主催する「まち歩きツアー」の引率なども行っています。今までに印象的だったのは画廊を巡るツアーで、飯野さん自身もなかなか1人では入りづらいと感じる画廊を参加者と一緒に見学し、貴重な体験ができたそうです。参加者が単に情報を教えてもらうだけでなく、特派員と一緒に楽しみながらまち歩きできることが、このツアーの人気の理由の一つではないでしょうか。
また今年度から、店舗と史跡巡りを組み合わせ、特派員自らコースを考えガイドする特別産業コースが始まりました。デビューに向けて講習を受講された飯野さんは、「たくさんの史跡を自分なりの説明で流ちょうにガイドしたい、そのために時間配分やコース上で危険がないかなど、事前準備をしっかりします」と、意気込みを語ってくれました。特にガイドしてみたいところは築地の街並みだそうです。築地には市場だけでなく昔ながらの通りや趣のある「看板建築」などがたくさんあり、皆さんにぜひその魅力をお伝えしたいとのことです。
特派員になりたての頃は、活動が新鮮でとにかくやってみようという気持ちでしたが、続けていく中でさまざまな出会いや発見があり、どんどん興味が広がっていくことを実感しているそうです。そんな飯野さんが企画・案内する特別産業コースがとても待ち遠しくなりました。

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以下 奥付けです。

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