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区のおしらせ 中央
平成27年7月11日号

行政懇談会が開催されました

5月14日(木曜日)、19日(火曜日)、25日(月曜日)にそれぞれ京橋、月島、日本橋の各地域で町会長・自治会長に出席いただき、行政懇談会を開催しました。
この懇談会は、区、警察署、消防署、都第一建設事務所の区内行政機関が一堂に会し、区の主要事業を説明するとともに、地域に関する意見や要望を直接お聞きするものです。
当日のご意見の中からいくつかご紹介します。

質問
歩道上の違法物件について

回答
営業を目的としたのぼり旗や看板などを路上に設置する行為は、道路法や屋外広告物法で禁止しているだけでなく、道路交通法上でも禁止であることから、区と警察署などが連携し対策を講じています。
路上にある看板や電源コードなどについては、物件に警告書を貼付するとともに、所有者に対して禁止行為であることを説明し、自身の敷地内への移動または撤去するよう指導します。
また、放置自転車についても注意札を貼付し、条例に基づく手続きをとるとともに看板による指導を行うなど、安全な歩行環境の確保に努めます。

質問
歩道の街路樹の選定基準について

回答
街路樹はまちの骨格となる街路を彩る緑であり、通りのシンボルとなるなどまちづくりに欠かせないものです。
樹種の選定にあたっては、車による排気ガスや夏の暑さ・乾燥に耐えること、病害虫の発生が少ないことなど、街路樹としての適性を考慮しています。
さらに、地域の特性や景観に配慮するとともに、地域の方々からの要望を取り入れながら選定しています。

質問
朝潮運河の人道橋について

回答
朝潮運河の歩行者専用橋は、晴海通りの歩道の混雑緩和や朝潮運河沿いの行き止まり道路の解消による災害時の避難路確保を目的として整備を進めています。
現在、勝どき側橋梁の架橋工事に着手しており、橋桁を支える橋台や橋脚の基礎となる杭の工事を行っています。
今後は、橋台・橋脚の建設や橋桁を架ける工事を行い、平成29年3月末の完成を予定しています。
月島側の橋梁については、計画地に位置する東京電力占用橋が架橋工事の支障となることから、先行して撤去する必要があり、現在、東京電力と占用橋の協議を進めています。

質問
勝どき・豊海地区における多目的桟橋の設置について

回答
区では、水辺空間の魅力向上と観光や防災などへの活用を図るため、水辺環境の整備を進めています。
月島地域における船着場は、現在、晴海三丁目に朝潮運河船着場(外部サイトへリンク)が設置されるとともに、晴海ふ頭および豊海町の月島ふ頭は、災害時の緊急輸送拠点となっています。
また、月島川や新月島運河などに民間の船舶乗降所が設置されています。
多目的桟橋は、これらの船着場などの状況を踏まえるとともに、月島地域全体のまちづくりの動向を見据え、検討していきます。

質問
防犯カメラ設備更新への助成について

回答
防犯カメラの設置は、犯罪を未然に防止する観点からも有効な手段の一つであることから、区では町会・自治会、商店会の皆さんが設置する防犯カメラなど防犯設備の整備に対して助成を行っています。助成の対象として、これまでは新たに設置する場合に限り助成対象としていましたが、本年4月から既に設置済みの防犯設備の更新についても対象に加えることに見直しました。
その助成にあたっては、設置場所や補助限度額の扱いなどさまざまな条件がありますので、相談の上ご活用ください。

質問
AEDの設置場所について

回答
AEDは、いつでも・どこでも・誰もが使用できる所に設置するのが望ましいと考えていますが、コンビニへの設置は、店舗責任者の理解と協力が必要であるという課題もあり、義務付けることは難しいと考えています。
厚生労働省が作成した「AEDの適正配置に関するガイドライン」において、心停止の発生頻度が高い施設などに置くべきと示されており、現在、区施設で142カ所、区施設以外の施設で694カ所に設置しています。
区内におけるAEDが24時間使用可能な場所として、各警察署4カ所、各消防署3カ所、ホテルなど宿泊施設39カ所に設置しています。
また、区内の交番24カ所、交通機関各駅39カ所にも設置されており、誰もが使用できるようになっています。
なお、AEDの設置場所は、区のホームページで情報を更新していますが、さらに、民間ホームページとの連携を図り、区内に設置されている全てのAEDの場所についても情報の提供を行っていきます。

【問合せ(申込)先】 
地域振興課自治振興係
電話 03-3546-5336

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