中央区ホームページ
広報紙「区のおしらせ 中央」へ戻る この号の目次へ戻る

本文ここから
区のおしらせ 中央
平成27年7月11日号

平成27年度中央区青少年健全育成基本方針が決まりました

次代を担う青少年が、心身ともに健康で、社会において信頼と尊敬を得られる豊かな人間性と創造性を備えた人間に成長するためには、家庭、学校、地域社会、行政などが連携し、健全育成を推進することが重要です。
6月18日(木曜日)開催の中央区青少年問題協議会で決定した基本方針では、4つの重点目標と、11の推進施策を掲げ、各種事業を展開していきます。

重点目標

思いやりのある明るく温かい家庭づくりの推進
家庭は、子どもたちの人格形成や社会人として必要な資質を身に付けていく重要な場であり、全ての教育の出発点です。親自らが家庭の役割を理解した上で、養育に関する正しい知識を持つとともに、地域や学校、関係機関などが家庭との結びつきを一層強化できるよう、次の施策を推進します。
・家庭教育支援の充実
・親子のふれあい推進

学校での健全育成の推進
子どもたちが規範意識を身に付け、豊かな心と温かな人間性を育めるよう、学校での人権教育や道徳教育、情報モラル教育などの指導体制や相談機能を充実するとともに、心と体の健康づくりを進めます。特にいじめは人間の尊厳を傷つける重大な人権侵害であり、各学校が家庭や地域、関係機関と力を合わせて対応できる体制づくりを推進するとともに、規範や人間関係の重要性を理解し行動できる力を子どもたちが身に付ける教育を推進します。
・人権教育と個性を生かす教育の充実
・生活・健康・進路指導の充実
・教育相談体制の充実

地域ぐるみの健全な社会環境づくりの推進
近年の高度情報化社会の急激な進展などによる社会環境の変化は、青少年の規範意識や自己抑制力の低下などを招き、青少年自身が犯罪の被害者・加害者になるなど、社会的な重大事件に発展する恐れも指摘されています。このため、区民の積極的な地域活動への参加と連携により、少年の非行や事故の防止に努めるとともに、社会環境の浄化活動に地域ぐるみで取り組むよう、次の施策を推進します。
・非行と事故防止活動
・社会環境の浄化活動
・学校等の安全対策

青少年の社会参加活動の促進
青少年が地域活動や社会活動に参加することは、自立性や社会性を育む上で大きな意義があります。このため、放課後や休日などにおいて、青少年の自発的な社会参加を促進する団体活動やボランティア活動、地域活動を支援するよう、次の施策を推進します。
・青少年指導者の養成
・文化及びスポーツ・レクリエーション活動の促進
・公共施設の青少年利用の促進

本文ここまで

以下 奥付けです。

Copyright (c) Chuo City. All rights reserved.