中央区ホームページ
広報紙「区のおしらせ 中央」へ戻る この号の目次へ戻る

本文ここから
区のおしらせ 中央
平成27年6月21日号

今年も熱中症に気を付けましょう

今年も暑い季節がやってきました。
熱中症は命に関わることもありますが、予防法を知っていれば防ぐことができます。予防方法・応急処置を再確認し、夏を楽しく健康に過ごしましょう。

熱中症とは
高温多湿な環境下で体内の水分や塩分のバランスが崩れ、体温を調整する機能がうまく働かないことにより、体の中に熱がたまり起こる病気です。

図:熱中症の症状
▲熱中症の症状

「熱中症かな…」と思ったら
基本的には、応急処置をしつつ、医師に相談をしてください。応急処置は次のとおりです。
・風通しの良い日陰や、冷房が効いている室内など涼しい場所に避難させる。
・衣類を緩め、扇風機やうちわであおぎ体を冷やす。
・スポーツドリンクなどで水分や塩分を少量ずつ小まめに補給する。
改善されない場合は、救急車を呼ぶなどの対応を取りましょう。

図:ここを冷やします

熱中症予防のポイント
・炎天下や暑い場所での長時間の作業や運動を避ける。
・喉が渇かなくても水分を小まめに、十分に補給する。
・小まめに休息をとる。
・直射日光に当たらないように帽子や日傘を使用する。
・通気性の良い服を着る。
・日頃から栄養や睡眠を十分にとる。

子どもや高齢の方は特に注意
小さいお子さんや高齢の方は、体温調節機能などが働き盛りの方よりも低い傾向があります。そのため、熱中症になりやすいだけでなく、熱中症を起こしていても自分では気が付かなかったり、症状が分かりづらいため、重症化したりする方も少なくありません。注意するポイントは次のとおりです。
・室内や夜間でも熱中症は多く発症しているため、部屋に熱がこもらないように常に心掛ける。
・高齢の方の水分不足は、脳梗塞などを起こしやすくなるため特に注意する。
・閉め切った車内に小さなお子さんを置いて車から離れない。

こんなときは救急車を呼びましょう!
・意識がもうろうとしている
・呼びかけても反応がない
・自力で水分摂取ができない

室内でも熱中症対策を!

熱中症は外にいる人だけがかかる病気ではありません。エアコンなどが十分に使用できなくなると室内での熱中症も多く起きるため、注意が必要です。

室内でのポイントと工夫
・室温は28℃以下に保つ。
・扇風機とエアコンの併用をすることで冷気を循環させる(温度を高めに設定しても涼しく感じられ、節電にもなります)。
・遮光カーテンやすだれで日光を防ぐ。
◎都市部の環境では、窓を開け、風を入れるだけでは室温を下げるには効果が十分ではありません。エアコンや扇風機などを使い室温を調節しましょう。

高齢の方への出前講座を行っています

おとしより相談センターでは、地域の団体からの希望により、熱中症予防についての出前講座も行っています。ぜひご利用ください。

熱中症情報を配信します

7月1日(水曜日)から「ちゅうおう安全・安心メール」にて熱中症情報が配信されます。この機会に登録してご活用ください。
また、既に登録されていて、新たに配信を希望される方は、配信項目の追加登録が必要です。

【問合せ(申込)先】 
中央区保健所健康推進課予防係
電話 03-3541-5930

日本橋保健センター
電話 03-3661-5071

月島保健センター
電話 03-5560-0765

・高齢の方については
京橋おとしより相談センター 電話 03-3545-1107
日本橋おとしより相談センター 電話 03-3665-3547
月島おとしより相談センター 電話 03-3531-1005

・「ちゅうおう安全・安心メール」については
危機管理課危機管理係 電話 03-3546-5087

本文ここまで

以下 奥付けです。

Copyright (c) Chuo City. All rights reserved.