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区のおしらせ 中央
平成27年6月1日号

介護保険サービスの利用者負担割合が変更になります

介護保険の制度改正により、8月1日から介護保険の利用者負担が変更になります。現在、介護保険の利用者負担は一律で1割の負担ですが、65歳以上の被保険者のうち、一定以上の所得(ご本人の合計所得金額が160万円以上)のある方は、利用者負担割合が2割になります。
負担割合を記載した介護保険負担割合証は、介護認定を受けている方全員に7月中に送付する予定です。介護保険サービスをご利用になる時は、必ず負担割合証を事業所に提示してください。

施設サービスを利用する際の食費や居住費(滞在費)の負担を軽減する制度

利用者負担限度額
老人福祉施設やショートステイなどを利用すると、介護費用のほかに食費と居住費(滞在費)を負担する必要があります。この認定を受けると、所得の段階に応じた食費と居住費(滞在費)の限度額までを自己負担として支払い、残りの差額分を介護保険から施設に給付します。
対象者および利用者負担限度額については下表1および下表2を参照してください。

表1 利用者負担段階と対象者
負担段階 対象者要件
第1段階 生活保護受給者または区民税世帯非課税の老齢福祉年金受給者
第2段階 区民税世帯非課税かつ合計所得金額と課税年金収入額の合計が80万円以下の方
第3段階 区民税世帯非課税かつ合計所得金額と課税年金収入額の合計が80万円を超え区民税非課税の方

表2-1 施設別、負担段階別の利用者負担限度額【特別養護老人ホーム、短期入所生活介護】
    利用者負担限度額(円/日)
    第1段階 第2段階 第3段階
居住費 ユニット型個室 820 820 1,310
ユニット型準個室 490 490 1,310
従来型個室 320 420 820
多床室 0 370 370
食費   300 390 650

表2-2 施設別、負担段階別の利用者負担限度額【介護老人保健施設、介護療養型医療施設、短期入所療養介護】
    利用者負担限度額(円/日)
    第1段階 第2段階 第3段階
居住費 ユニット型個室 820 820 1,310
ユニット型準個室 490 490 1,310
従来型個室 490 490 1,310
多床室 0 370 370
食費   300 390 650


認定証の更新手続き
この制度の認定証の有効期限は7月31日までです。認定証をお持ちの方には、更新のご案内と申請書類を送付しますので、忘れずに更新手続きを行ってください。認定の可否は、本人と世帯の所得状況によって決定します。

適用要件の見直し
8月1日から、別居している(事実婚を含む)配偶者の課税状況、本人と配偶者の預貯金などの資産状況も勘案されます。申請に当たっては、配偶者の有無を申告していただくとともに、預貯金などの通帳の写しを添付していただきます。
◎現在認定証をお持ちでない方で、施設を利用中または利用を予定されていて、上表1の要件を満たす場合は、随時受け付けていますので申請してください。

介護保険を利用する際の負担を軽減する区の独自サービス

訪問介護、訪問看護および訪問入浴介護の利用料の減額
通常は1割負担の利用料が、認定を受けることで、訪問介護は3%、訪問看護および訪問入浴介護は週1回分が3%の自己負担で利用できます。
◎訪問看護は、一部減額の対象とならないものがあります。
◎対象者および利用者負担については下表3および下表4を参照してください。

表3 訪問介護、訪問看護、訪問入浴介護の利用料減額の対象者
対象者要件
世帯の主たる生計中心者の平成26年分の所得税が非課税かつ本人の所得が446,400円以下

表4 訪問介護、訪問看護、訪問入浴介護の利用料減額後の利用者負担
サービスの種類 利用者負担
訪問介護 利用料の3%
訪問看護 週1回分の利用料の3%
訪問入浴介護 週1回分の利用料の3%


生活援助サービスなど
一人暮らしや高齢者のみの世帯の方などで、介護保険のサービスを限度額まで利用しても自立した日常生活を営むことが困難な場合、週4回までの生活援助および週4時間までの病院内における付き添い介助を介護保険とほぼ同様の費用負担で利用できます。

寝たきり高齢者在宅支援入浴サービス
家族などの介助だけでは入浴ができない方で、家庭に浴室がない場合や感染症などの理由から施設での入浴利用が困難な場合に、浴槽を提供して入浴介護するサービスです。介護保険のサービスを限度額まで利用しても週1回の訪問入浴介護サービスが受けられない場合に利用できます。

◎区の独自サービスの認定期間は6月30日(火曜日)までです。現在認定を受けている方の更新については、ご案内などを送付しますので、忘れずに更新の手続きを行ってください。
◎認定証をお持ちでない方の各サービスの申請は随時受け付けています。
◎生活援助サービスなどと寝たきり高齢者在宅支援入浴サービスの申請に当たっては、ケアプランなどの添付書類が同時に必要ですので、担当ケアマネジャーにご相談の上、申請してください。
◎詳しくはお問合せください。

【問合せ(申込)先】 
介護保険課介護給付係
電話 03-3546-5377

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