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区のおしらせ 中央
平成27年1月1日号

命と健康を守るため まず、検診を受けましょう

市川 中央区医師会は区立介護老人保健施設「リハポート明石(外部サイトへリンク)」を指定管理者として管理運営するほか、京橋おとしより相談センター(外部サイトへリンク)、訪問看護ステーション、さらに休日応急診療所を管理運営しています。おかげさまで区民の方々からも厚い信頼を得ていると思います。訪問看護ステーションは他の区に比べて非常に稼働率がいいです。
 休日応急診療所は当医師会のエリアで2カ所。1カ所は京橋、1カ所は佃にございます。それ以外にも学校医や園医に中央区から依頼を受け、会員が手分けをして出動しております。
 啓発活動としては、区民公開講座を開催しております。また、国立がん研究センター中央病院のご協力により、先生方にご参加いただいて、健康相談もやっています。10月には健康福祉まつりに参加し、11月には区民公開講座や区民健康相談で疾病予防を図っています。

大辻 日本橋医師会が入っています久松町区民館(外部サイトへリンク)の中にはお江戸日本橋歯科医師会、日本橋薬剤師会があり、そのため三師会でしっかりと医療の連携をしています。
 日本橋地区では健康増進フェアを毎年開催しております。この三師会からそれぞれ講師を派遣して健康をテーマに講演したり、健康相談も行っています。
 医師会立の訪問看護ステーションは24時間対応しています。それから日本橋おとしより相談センター(外部サイトへリンク)では、中央区のお年寄りの医療・福祉・介護の総合的な相談に応じるとともに、そのニーズにサービスを結び付ける役割を行います。
 区民の健康講座を日本橋医師会では年2回行っていまして、いろいろな病気をテーマに開催しております。おとしより相談センターにおいても年4回、区民の健康講座を行っております。また、毎月1回、認知症の家族・介護者のサポートを目的に交流会を開催しています。

三井 要介護の方々に対する歯科の取り組みとしましては、特別養護老人ホームなどの施設においては歯科医師、また歯科衛生士が介入することにより口腔の衛生状態がかなり良くなっています。
 しかし一方、在宅要介護の方々に対する歯科的支援は、まだまだ手が届かない所も多いのが現実ではないかと思っています。これまで区民の方々に口腔ケアをもっと身近なものと感じていただくために私どもで作成しましたパンフレットをお配りし、健全な口腔機能を維持することの大切さをご理解いただくための努力をしております。
 また実際に介護の現場で働いている介護サービス事業者の方々に対しても、講習会などを企画して行っております。つい先日も、「口の中をもっと知ろう」というテーマで実習を含めた研修会を行ったところです。

木村 それぞれの地区の歯科医師会が集まり話をする中で、中央区の取り組みは、中央・千代田・港・文京が入る中央ブロックの中でも間違いなくトップクラスだというふうに日頃から実感しております。
 2012年の5月1日に公益社団となってまず改めたのは、賀詞交歓会をやめて新春フォーラムというものを作りました。区民の代表の方をお招きして、われわれの姿勢を評価していただき、区民の方々が興味の湧く内容の講話をする。そういうことを繰り返すことによって、区民の方々のお江戸日本橋歯科医師会に対する意識がここ3年でだいぶ変わってきたように思います。
 6月4日から1週間は6・4イベントと称しまして、歯の相談と健診を行っています。6月の同じ週には無料健診があります。

佐藤 中央区でぜんそくの方の服薬指導などをしてほしいということで実施しましたところ、驚いたことがありました。半数ぐらいの方が吸入薬をうまく吸えていない。聞いてみますと、薬局に行って十分にお薬の説明を受ける時間がない。時間はあっても、次の方がいらっしゃると説明が十分に受けられない。そういうことが分かっただけでも勉強になりました。
 10月の第4週には、お薬相談をやっています。中央区でそういう会を設けていただき、帰っていくときに相談を受けた方の顔を見ますと、にこやかですっきりしています。薬剤師会として、そういう相談に出ていて、非常にうれしいということを伝えたいです。

川名 平成7年に日本橋地区で休日応急診療所、歯科診療所、薬局が一元化され、一つの建物の中で医師・歯科医師・薬剤師が診療、投薬ということができるようになりました。患者さんにも非常に認知されてきたようです。
 薬剤師会として、6月に健康増進フェアでお薬相談を、10月には国の「薬と健康の週間」に合わせまして、お薬相談を実施させていただいております。喜んで帰っていかれるのがわれわれとして非常にうれしいことだと思います。
 日本橋薬剤師会ではこれまでも阪神・淡路大震災、新潟県中越地震、東日本大震災の災害支援にも参加させていただきました。中央区において災害が発生したときにも、緊急医療救護所に薬剤師が参集できるようになっています。
 学校薬剤師として言うと、アナフィラキシーでエピペンを使わなければならないという子どもが当区の中にも出てきております。教職員等にエピペンの扱い方・使用方法の講習を行っています。

写真 中央区健康福祉まつり野外ステージ
▲中央区健康福祉まつり野外ステージ

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