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区のおしらせ 中央
平成26年7月11日号

熱中症に気を付けましょう!

今年も暑い季節がやってきました。
昨年は気温が35℃以上の猛暑日が続いたこともあり、区内でも多くの方が熱中症により救急車で搬送されました。
熱中症は命に関わることもありますが、予防法を知っていれば防ぐことができます。予防方法・応急処置を再確認し、夏を楽しく健康に過ごしましょう。

熱中症とは
高温多湿な環境下で体内の水分や塩分のバランスが崩れ、体温を調整する機能がうまく働かないことにより、体の中に熱がたまり起こる病気です。

熱中症の症状
イラスト1 熱中症の症状・大量の汗・吐き気、嘔吐・手足の運動障害・頭痛、めまい、だるさ、意識障害・筋肉痛、腹や足のけいれん

「熱中症かな…」と思ったら
基本的には、応急処置をしつつ、医師に相談をしてください。応急処置は次のとおりです。
・風通しのよい日陰や、冷房が効いている室内など涼しい場所に避難させる。
・衣類を緩め、扇風機やうちわであおぎ体を冷やす。
・スポーツドリンクなどで水分や塩分を少量ずつこまめに補給する。

イラスト2 ここを冷やします
首の横や脇の下、脚の付け根など、太い血管のある部分に氷やぬれたタオルを当て冷やすと効果的です。

熱中症予防のポイント
・炎天下や暑い場所での長時間の作業や運動を避ける。
・喉が渇かなくても水分を小まめに、十分に補給する。
・小まめに休息をとる。
・直射日光に当たらないように帽子や日傘を使用する。
・通気性の良い服を着る。
・日ごろから栄養や睡眠を十分にとる。

子どもや高齢の方は特に注意
 小さいお子さんや高齢の方は特に熱中症になりやすく、また、熱中症を起こしていても自分では気が付かなかったり、症状が分かりづらいこともあります。次のことに注意しましょう。
・室内や夜間でも熱中症は多く発症しているため、部屋に熱がこもらないように常に心掛ける。
・高齢の方の水分不足は脳梗塞などを起こしやすくなるため、注意する。
・締め切った車内に小さなお子さんを置いて車から離れない。

室内でも熱中症対策を!

 熱中症は外にいる人だけがかかる病気ではありません。エアコンなどが十分に使用できなくなると室内での熱中症も多く起きるため、注意が必要です。

室内でのポイントと工夫
・室温は28℃以下に保つ。
・扇風機とエアコンを併用することで冷気を循環させる(温度を高めに設定しても涼しく感じられ、節電にもなります)。
・遮光カーテンやすだれで日光を防ぐ。
◎都市部の環境では、窓を開け、風を入れるだけでは室温を下げるには効果が十分ではありません。エアコンや扇風機などを使い室温を調節しましょう。

こんなときは救急車を呼びましょう!

・意識がもうろうとしている
・呼びかけても反応がない
・自力で水分摂取ができない

熱中症情報を配信します

 7月1日(火曜日)より「ちゅうおう安全・安心メール」にて熱中症情報が配信されます。この機会に登録してご活用ください。また、既に登録されていて、新たに配信を希望される方は、配信項目の追加登録が必要です。

【問合せ(申込)先】 
中央区保健所健康推進課予防係
電話 03-3541-5930

・「ちゅうおう安全・安心メール」については
 危機管理課危機管理係
 電話 03-3546-5087

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以下 奥付けです。

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