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区のおしらせ 中央
平成26年6月11日号

平成26年度中央区青少年健全育成
基本方針が決まりました

次の時代を担う青少年が、心身ともに健康で、自主性と創造性に富み、人間性豊かに育つためには、家庭、学校、地域社会等が連携して、それぞれの役割に応じた教育機能を十分に発揮することが重要です。
5月7日(水曜日)開催の中央区青少年問題協議会で決定した基本方針では、4つの重点目標のもと、各種推進施策を設けています。

重点目標

思いやりのある明るく温かい家庭づくりの推進
家庭は、親子の愛情を基盤とする最も基本的で重要な人間形成の場であり、教育の出発点です。親自らが家庭の果たす役割を正しく理解するとともに、地域社会や学校、職場が家庭との結びつきをさらに強化できるよう次の施策を推進していきます。
・家庭教育支援の充実
・親子のふれあい推進

学校での健全育成の推進
規範意識を身に付け、生命を大切にする心を育むなど、子どもたちが社会を築く一員として健やかに成長できるよう、学校での人権教育、道徳教育、情報モラル教育などの指導体制や相談機能を充実するとともに、家庭や地域社会等と緊密に連携しながら、心と体の健康づくりを進めるため、次の施策を推進します。特にいじめは人間の尊厳を傷つける重大な人権侵害であり、決して許さないとの認識に立って行動できる力を子どもたちが身に付ける教育を学校・家庭・地域社会が力を合わせて推進していきます。
・人権教育と個性を生かす教育の充実
・生活・健康・進路指導の充実
・教育相談体制の充実

地域ぐるみの健全な社会環境づくりの推進
区民の積極的な地域活動への参加と連携により、少年の非行やさまざまな事故の防止に努め、社会環境の変化に地域ぐるみで取り組むため、次の施策を推進していきます。
・非行と事故防止活動
・社会環境の浄化活動
・学校等の安全対策

青少年の社会参加活動の促進
青少年の自発的な社会参加を促進し、団体活動や、ボランティア活動、地域活動を支援するため、次の施策を推進していきます。
・青少年指導者の養成
・文化及びスポーツ・レクリエーション活動の促進
・公共施設の青少年利用の促進

薬物乱用 防止運動の推進

脱法ドラックなどの乱用薬物が青少年を中心に広まっており、とりわけ中学生など低年齢層への拡大が懸念されています。
そこで、中央区青少年問題協議会では、違法行為である薬物乱用の根絶を目的として、今年度も引き続き薬物乱用防止運動を推進することとし、次の重点目標と実施事項を定めました。

重点目標および実施事項

家庭・学校・地域・職場に対する啓発強化と規範意識向上
・有害意識の啓発
・各警察署及び関係団体への協力要請

薬物乱用少年の早期発見と適正指導
・地域の点検
・補導の強化

関係業界に対する協力要請
青少年の薬物乱用を根絶するためには、家庭・学校・地域・職場・関係団体が一体となって取り組んでいくことが必要です。
今後とも、区民の皆さんのより一層のご理解とご協力をお願いします。

【問合せ(申込)先】 
文化・生涯学習課青少年係
電話 03-3546-5304

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