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区のおしらせ 中央
平成26年4月11日号

平成26年度予算の主な事業

重点施策別主要事業・見直し事業を紹介します。
単位:千円

災害に強い都心のまちづくり

地域防災力の向上
◎防災対策優良マンション認定制度の創設
防災区民組織が結成されていない集合住宅において、防災対策を一層推進するため、一定の条件を満たす集合住宅を優良マンションと認定し、防災資器材などの補助を行います。
◎高層住宅防災対策DVDの製作
高層住宅特有の防災対策について映像を通し、より分かりやすく普及・啓発することにより、災害時における高層住宅居住者などの安全確保および防災力の向上を図ります。(7,033)

地域特性や社会の変化に即応した防災力の向上
◎安全・安心メール
中央区における気象情報、地震情報、犯罪情報、消費生活情報および緊急情報を区民へ速やかに提供するための情報メール配信システムにおいて、平成26年度から新たに「特別警報」および「竜巻情報」を追加します。(2,382)

災害に強いまちづくりの推進
◎住宅・建築物の耐震化助成
耐震診断・耐震補強工事などを行う旧耐震基準の建築物の所有者に対して、費用の一部または全額を助成します。(1,960,526)
◎道路ストック総点検の実施
より安全で安心な道路環境の保全のため、道路や橋りょうの点検を実施します。(54,500)
◎橋りょう長寿命化修繕計画の改定
橋りょうの安全性と信頼性をより高めていくため、これまでに実施した橋りょう健全度調査の結果を反映させた修繕計画に改定します。(7,932)

犯罪を未然に防ぐ安全・安心なまちづくりの推進
◎防犯設備設置費助成
犯罪のない安全なまちづくりの実現に寄与するため、地域団体などが行う防犯設備の設置費用の一部を助成します。また、条件を満たした地域団体などに対し、助成内容の充実を図ります。(33,340)

子どもが輝く子育て・教育のまちづくり

すべての子育て世帯に対するサービスの充実
◎母子保健指導
乳幼児家庭の孤立化を防ぎ、母子の状況把握や助言などを行うため、保健師などによる新生児等訪問指導や、健診などで状況が把握できない1歳6カ月児と3歳児がいる子育て家庭の調査と訪問指導を行います。また、土曜両親学級の参加者増加に対応するため、開催回数を増やします。(21,439)
◎子どもの居場所「プレディ」の拡大
子どもの健全育成を図るため、放課後などに子どもが安全に安心して過ごせる子どもの居場所「プレディ」を、新たに日本橋小学校(外部サイトへリンク)(平成26年4月開設)および明正小学校(外部サイトへリンク)(平成26年9月開設予定)で開設します。(284,858)

仕事と子育てを両立できる環境の充実
◎新設私立認可保育所への開設準備経費・運営費等補助
保育所待機児童の解消に向けた対策として、新たに区内2カ所で開設される私立認可保育所の運営事業者に対して、通常の運営費補助に加え、開設準備経費および家賃の一部を補助します。《開設予定 平成26年10月》(465,752)
新川児童館(外部サイトへリンク)の移転・開設
現在整備している明正小学校(外部サイトへリンク)明正幼稚園(外部サイトへリンク)との複合施設に移転し、新施設の開設にあわせて、日曜開館および利用時間の拡大を実施します。また子育て交流サロン「あかちゃん天国」を新設するとともに学童クラブの定員を拡大します。《開設予定 平成26年9月》(538,053)

学習指導の充実と学力の向上
◎学習意欲の向上と学習習慣の定着
小・中学校において「学習力サポートテスト」とともに「意識調査」を実施し、その結果に基づいて個人別の診断カルテを作成・配布することで、児童・生徒の学習意欲と学力の向上を図ります。また、本区独自に作成した「自主学習支援テキスト」を活用し、基礎的・基本的な学習内容の定着・向上と家庭での学習習慣の定着を図ります。(5,884)
◎校務支援システムの導入
児童・生徒の基本情報を一元管理し、情報の共有や効率的な活用を図るとともに、学校・幼稚園における情報管理をさらに徹底するため、学校間ネットワークを活用した校務支援システムを導入します。(94,501)

個性を生かす教育の充実
◎国際教育・理数教育の推進
本区が目指す国際教育および理数教育のあり方や、パイロット校におけるカリキュラム作り、学習内容の具体化について、学識経験者や教員、地域関係者などで構成する委員会を設置し、その方策について検討を進めます。(2,710)
◎特別支援学級の新設
京橋築地小学校(外部サイトへリンク)で通級指導学級(情緒障害など)を新たに開設するとともに、明正小学校(外部サイトへリンク)に中央区で最初となる通級指導学級(難聴・言語障害)を平成27年度に新たに開設するための準備を行います。(30,611)

都心にふさわしい教育環境の整備
◎小学校・幼稚園の改築・増築
これまで改築工事を進めてきた明正小学校(外部サイトへリンク)・幼稚園が完成(平成26年9月開設予定)となり、豊海小学校(外部サイトへリンク)・幼稚園、久松小学校(外部サイトへリンク)・幼稚園、月島第二小学校(外部サイトへリンク)・幼稚園については、増築・改築工事に着手します。また、日本橋小学校(外部サイトへリンク)・幼稚園、有馬小学校(外部サイトへリンク)・幼稚園、月島第三小学校(外部サイトへリンク)晴海幼稚園(外部サイトへリンク)の増築に向けた設計を行います。(5,461,511)

すべての人々の健康と高齢者の生きがいのあるまちづくり

健康作りの推進
◎予防接種
「水痘(水ぼうそう)ワクチン」の接種費用について、助成回数および助成額を増やします。また、スマートフォンなどを活用して予防接種のスケジュールの作成・管理ができる「モバイルスケジューラー」を導入します。(29,483)
◎歯科健康診査
歯科健康診査の受診対象者の年齢を若年層(20歳・25歳)に拡大し、歯周疾患の早期発見や予防指導のさらなる推進を図ります。(70,024)

高齢者安心ネットの拡充
◎高齢者食事サービス
調理が困難な70歳以上(要支援・要介護認定者は65歳以上)のひとり暮らし・高齢者のみの世帯・日中独居の高齢者に対し、食事を届けることにより、栄養改善および安否確認を行います。(24,101)

高齢者に対するサービスの充実
十思スクエア(外部サイトへリンク)地域密着型特別養護老人ホーム(仮称)等複合施設の整備・開設
十思スクエア(外部サイトへリンク)敷地内に地域密着型特別養護老人ホーム(平成26年9月開設予定)や公衆浴場(平成26年7月開設予定)を整備します。(880,629)
◎高齢者向け民間賃貸住宅の整備誘導
高齢者の居住安定の確保を図るため、民間事業者などによる高齢者向け優良賃貸住宅の整備や家賃減額に要する費用の一部を助成し、質の高い良好な高齢者向け住宅の供給を促進します。なお平成26年度は、高齢者向け優良賃貸住宅2カ所が完成する予定です。(82,526)

障害者に対するサービスの充実
◎障害者基幹相談支援センターの開設
障害の種別、年齢にかかわらず、障害に関するさまざまな相談に対応し、障害者(児)とその家族に対する相談支援の中核的な役割を担う機関として、新たに「基幹相談支援センター」を福祉センター(外部サイトへリンク)内に開設します。《開設予定 平成26年10月》(12,210)
◎中等度難聴児発達支援事業
身体障害者手帳の交付対象とはならない中等度難聴児童に対し、言語の習得や生活能力、コミュニケーション能力などの向上を促進するため、新たに補聴器の購入費助成を実施します。(494)

地球にやさしい水と緑のまちづくり

地球にやさしいまちづくりの推進
◎環境にやさしい道路の整備
低騒音舗装や遮熱性舗装、透水性舗装など環境にやさしい舗装技術により、道路交通による騒音の抑制やヒートアイランド現象の緩和を図ります。(59,686)

水と緑のうるおい空間の創出
◎緑化表彰制度の創設
緑化活動への積極的な参加や意欲向上を図るため、区民や事業者が行っている公園の花壇管理など緑化への取組に対して表彰します。(91)
◎水の都プロジェクトの推進
貴重な水辺空間を区民の憩いの場として活用するため、景観や自然環境と調和した親水性のある水辺の整備に向け、亀島川・朝潮運河護岸の一部について設計を行います。(15,061)

地域と一体となった循環型社会の形成
◎資源再利用(リサイクル)の推進
環境にやさしい循環型社会の形成に向けて、資源(分別)回収や拠点回収を行うとともに、リサイクル意識の普及啓発や集団回収への支援などの取り組みを推進しています。平成26年度は、新たに小型家電(使用済小型電子機器等)の拠点回収を実施します。(531,704)

歴史と先進性を生かしたにぎわいのあるまちづくり

都心にふさわしい都市環境と基盤づくり
◎築地場外市場地区先行営業施設の整備・開設準備
築地市場(外部サイトへリンク)移転後も活気とにぎわいを継承させるため、小田原橋臨時駐車場跡地などに先行営業施設を整備するとともに、出店者選定などの開設準備を行います。《完成予定 平成27年10月》(982,389)
◎晴海地区将来ビジョンの策定
2020年オリンピック・パラリンピック競技大会の東京開催が決定し、晴海地区には選手村の建設が予定されていることから、大会後を見据えた晴海地区における課題解決や魅力あるまちづくりに向け、将来ビジョンを策定します。(7,000)
◎基幹的交通システム(BRT)の導入
勝どき・晴海地区などの臨海部と都心部を結ぶ公共交通網の充実を図るため、環境に配慮したBRT(バス高速輸送システム)の運行開始に向け、運行事業者の募集・選定を行います。(9,479)
◎地下鉄計画検討調査
増加する交通需要への対応や交通弱者などの移動支援など、都市交通の課題解決に向けて、地下鉄新規路線の導入に関する検討調査を行います。(10,000)

都心らしいイベントの開催による活力とふれあいのまちづくりの推進
◎東京湾大華火祭
区民にうるおいとやすらぎの場を提供することにより、ふるさと意識を高めるとともに、観光商業の発展に資するため、花火大会を実施します。(280,863)

世界に魅力を発信
◎フリーWi−Fi整備補助
平成24年度における銀座通り、平成25年度における銀座地区の晴海通りへのフリーWi−Fiの整備に続き、平成26年度は銀座地区の並木通りなどにも拡大整備する地元商店街などの事業に対し、補助を行います。(19,500)
◎お江戸文化村in浜離宮恩賜庭園(外部サイトへリンク)の実施
区内商店街の集客力拡大や連携強化および本区の魅力を内外にアピールするため、本区の重要な観光ポイントであり、国の特別名勝および特別史跡に指定されている浜離宮恩賜庭園(外部サイトへリンク)を活用したイベントを商店街連合会と協力して実施します。(18,000)

商店街・中小企業への支援と商工業のまちの活性化
◎商工業融資
区内中小企業の経営の合理化や設備の近代化の促進を図るため、金融機関を通じて融資を行います。(2,706,878)
◎商店街振興プランの策定
平成16年6月に策定してから10年を経過するにあたり、経済環境の変化・情報技術の進展などを踏まえ、新たな商店街振興プランを平成27年度までの2カ年で策定します。(9,298)
◎にぎわいのある道路の整備
区民や街行く人々が憩いと安らぎを感じるとともに、にぎわいを創出するため、道路のカラー舗装を行い上質な歩行空間の形成を図ります。(22,447)

雇用の促進と就労支援
◎職業相談・就職ミニ面接会における心理カウンセリングの導入
定期的に開催している職業相談・就職ミニ面接会に合わせ、新たに心理カウンセラーによる求職者やその家族を対象としたメンタルヘルス相談を行います。(570)

その他の主要事業

◎日曜開庁日の拡大
区民の利便性のさらなる向上を図るため、これまで開庁していなかった月末および祝日にあたる日曜日も新たに開庁します。(4,310)
◎モバイルレジの導入
特別区民税などの収納方法について、利便性の向上を図るため、携帯電話で納税が可能となるモバイルレジを導入します。
◎区議会ホームページ一般質問音声データの掲載
開かれた区議会運営の一層の推進を図るため、本会議における一般質問の音声データを区議会ホームページに掲載します。(996)
◎オリンピック・パラリンピック競技大会実施に伴う影響等調査
2020年オリンピック・パラリンピック競技大会の東京開催が決定されたことを受け、本区における影響および課題への対応について調査・検討を行います。(13,000)

主な見直し事業

◎ひとり親パソコン教室の廃止(△215)
◎心身障害者など移送用自動車改造費助成の廃止
◎高齢者・障害者などに対する交通傷害保険加入の廃止(△7,691)
◎電気自動車等購入費助成の廃止(△2,200)
◎商店街支援事業補助(地域協力事業)の補助率の引下げ(△6,000)
◎商店街美化促進事業補助(街路灯保険料補助)の廃止(△300)
◎小・中学校における区独自の体力テストの廃止(△777)

【問合せ先】 
企画財政課財政主査
電話 03-3546-5255

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