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区のおしらせ 中央
平成26年2月1日号

区政を話し合う会から

昨年11月5日に、区役所(外部サイトへリンク)で「区政を話し合う会」を開催しました。区内で活動している各種団体の方たちと区長、区および区内官公署の幹部職員が活発に意見交換をしました。当日のご意見の中から幾つかをご紹介します。

意見1

区の自転車対策について
私の住む日本橋地区の駐輪場の様子を見ると、登録しないまま駐輪している自転車が非常に多く、しかも人手不足のためか、これらの自転車は長期間にわたって撤去されていないようです。更に中央区では、このような放置自転車に対して罰則がないと聞きます。周辺の他区では5千円前後の罰金をとっているようです。中央区でも放置自転車の撤去を行い、他区程度の罰金を取ってはどうでしょうか。
また地下鉄駅周辺の狭い歩道上にも放置自転車が非常に多く、困っています。例えば区の掲示板や郵便ポスト周辺にはカラーコーンなどを置き、放置自転車の減少に努めてください。

回答1

環境土木部長
区の駐輪場における無登録の駐輪について、職員がパトロールして、黄色や赤色の張り札で指導・警告した上で撤去を行っています。ただ、ご意見のとおり、駐輪料も撤去・保管費用も現在は無料ということで、なかなか登録して駐輪場にきちんと置こうという意識が醸成されていないのではないかと思います。そこで区としては現在、これらの費用の有料化を検討しております。
また地下鉄駅周辺の放置自転車への対応では、カラーコーンやロープの設置も既に実施しています。今後は駐輪場の確保を図りながら、さまざまな方法で放置自転車をなくすように取り組んでいきたいと思います。

意見2

シニアの社会参加促進について
10年前から日本橋地区で高齢者向け食事サービスのボランティアをしております。このボランティア活動を通じて、区内でも最近、急激に高齢化が進んでいることを実感しています。国は、高齢者も含めた福祉の場面において、支える側を増やすことに国を挙げてチャレンジすべきとの方針が出されておりますが、中央区では、これに呼応して、元気なシニア世代の方々に活躍していただくため、どのようにお考えかを聞かせてください。

回答2

高齢者施策推進室長
区では、70歳就労社会の実現に向けまして、高齢者の方々が活躍できるような施策をさまざまに展開しております。例えばシルバー人材センター(外部サイトへリンク)やシルバーワーク中央での就業機会の開拓、元気高齢者人材バンクでのボランティア活動希望者と既存団体とのマッチング事業、さわやか体操リーダーの養成、敬老館でのボランティア活動へのきっかけづくりなどを行っています。今後とも施策の充実を図ってまいりますので、ご協力のほどよろしくお願いします。

意見3

2020年東京オリンピック開催について
2020年東京オリンピックでは晴海地区が選手村になるとのことで、近くの月島の商店街には多くの外国人や日本人観光客が来ることが予想されます。また今後とも区内の再開発も進み、新しい住民の方々が多く流入されるでしょう。このような方々に対して中央区の歴史・伝統を知っていただくために、また我々住民も彼らをおもてなしするために、区として何かプランをお持ちでしょうか。

回答3

企画部長
2020年大会の開催決定を受けて、区では早速、オリンピック競技大会対策本部を設置し、オリンピックの成功に向けて区がどういう支援ができるか、また今後、区のまちづくりに対する影響はどうなるかを検討しています。まちづくり、施設建設面での要望書を早々に都知事に提出したところですが、今後は、いわゆるおもてなしの心をどう培っていくかなどの課題を検討してまいります。いずれにしても大会の成功のためには地域の方々やボランティアの協力がなくてはなりません。今後、できるだけ早い時期に具体的な施策を区民の皆さんにお示しし、ご協力いただけるように取り組んでまいります。

【問合せ先】 
広報課広聴係
電話 03-3546-5222

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