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区のおしらせ 中央
平成25年1月21日号

「区政を話し合う会」から

昨年11月5日に、区役所で「区政を話し合う会」を開催しました。区内で活動している各種団体の方たちや一般公募の方と区長、区および区内官公署の幹部職員が活発に意見交換をしました。
当日のご意見の中からいくつかを紹介します。

意見1

賑わうまちづくりについて
ここ4か5年、景気低迷のため、周囲のビルには多くの空室が発生しているとのことです。本来、景気回復策は国に望むことかもしれませんが、賑わいのあるまちづくりの一環として、区としても何かできないでしょうか。

回答1

区民部長
景気回復は本来、国を挙げて取り組むべき課題だと思いますが、区でも本年度予算の31%を景気回復の関連事業に投入しています。
このほか、起業意欲のある方を対象とした起業家塾の開催、ベンチャー企業の採用促進のための情報の発信、ホームページ作成技能の習得支援や開設費用の支援を行うなど、区内への新規事業所の誘致に努めています。さらに、販路拡大のための展示会への出展費用の助成を行っています。
また、区内の観光振興にも取り組み、各種イベントを行うなど、賑わいのあるまちづくりを進めようとしています。
区では今後も新たな事業展開の促進に積極的に取り組んでいきます。

意見2

日比谷線築地駅へのエレベーターなどの設置について
日比谷線築地駅の本願寺と京橋築地小学校方面には、エレベーターが設置されていますが、聖路加国際病院や福祉センター方面には、急な細い階段があるだけです。この階段だけでは、聖路加国際病院や福祉センターに通う方々にとって辛いものです。区から東京メトロにエレベーターなどの設置を働きかけていただけないでしょうか。

回答2

吉田副区長
ご要望の場所の地下には東京電力の変電所があるため、エレベーターなどを設置するための掘削はできない状況です。
そこで、区は、変電所の移設を東京電力と以前から協議していました。しかし、原発事故の発生により、現在、協議は一時中断しています。
区としても、ご要望の場所にエレベーターなどを設置することは悲願と考えていますので、今後も実現に向けて一生懸命頑張っていきたいと思います。

意見3

重度身体障害児(者)の特別支援学校卒業後の通所施設利用について
特別支援学校を卒業した重度身体障害を持つ子どもたちは、現在、福祉センターに通所していますが、福祉センターは来年度で定員が満員になる見込みです。今後、通所先が確保できず、在宅で過ごさざるを得ない子どもが出ないように早急に対応していただけないでしょうか。

回答3

福祉保健部長
現在、東京都全体を見ても、重度身体障害を持つお子さんが増えてきています。そこで、受け入れ枠に問題が起きないように、また、効率的な通所施設の運用を図るために東京都と話し合いをしています。
区では、新規施設増設のための場所の確保が難しいことから、既存施設の有効利用をいかに進めていくかを検討しています。また、福祉センターの業務の見直しを行うとともに効率的な運営を実施し、受け入れ態勢(人員体制を含む)の整備に努め、必ずや近い将来、重度身体障害を持つお子さんの受け入れ態勢を整えていきます。



【問合せ先】 
広報課広聴係
電話 03-3546-5222

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