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区のおしらせ 中央
平成24年10月1日号

区の地球温暖化対策の取り組み

環境マネジメントシステム(EMS=Environmental Management System)の運用
区はエネルギーを消費する大規模事業者として、温室効果ガスの排出抑制に取り組むため、平成23年10月から全所属・施設を対象に区独自のEMSを導入し、省エネルギー・省資源活動を推進しています。
◎詳しくは区のホームページをご覧ください。

環境負荷低減に向けた取り組み結果
  平成23年度使用量等実績 平成21年度使用量等実績 平成23年度目標 平成23年度達成状況
電気 38,778,908キロワットアワー 42,408,684キロワットアワー 4.6%削減 8.6%削減
ガス 3,080,676立方メートル 2,960,361立方メートル 3.1%削減 4.1%増加
水道 606,639立方メートル 607,862立方メートル 3.0%削減 0.2%削減
用紙類 162,690キログラム 198,384キログラム 3.0%削減 18.0%削減
ごみ(廃棄量) 547,001キログラム 529,272キログラム 3.0%削減 3.3%増加
燃料 418,351リットル 321,446リットル 3.1%削減 30.1%増加
CNG 23,614立方メートル 32,148立方メートル 3.3%削減 26.5%削減
車両走行距離 847,088キロメートル 465,709キロメートル 3.2%削減 81.9%増加
地域冷暖房 10,067,873メガジュール 9,544,380メガジュール 2.0%削減 5.5%増加

◎目標および達成状況は、平成21年度実績との比較です。

環境監査の結果報告
EMSが適切かつ継続して運用されているか、その状況を確認するために、1月11日(水曜日)から2月15日(水曜日)まで、55カ所の所属・施設を対象に職員による内部監査を実施しました。
監査結果は、優良事項33件、要改善事項26件、不適合はありませんでした。
特に優れた取り組みとして、区立学校では、生徒の環境活動や学校でのエネルギー使用量を校内に掲示したり、学校便りに掲載するなど、生徒だけではなく保護者や学校利用者にも環境に対する意識啓発が図られていました。幼稚園では教職員が園児とともに校舎周囲の清掃活動(月2回)を行うなどの環境教育を推進していました。また、保育園においても幼稚園同様、園児がごみ分別を自らできるように、ごみ箱に絵や写真などで分別表示をし、節電ステッカーや節水ポスターを作成・掲示する取り組みが見られました。
改善事項の主な内容は、一部にシステムの理解不足、役割の認識不足や書類不備などがありました。
本システム運用開始から環境監査に至るまで3カ月余りの期間でしたが、各所属・各施設ともに、おおむね円滑なシステム運営が履行されていました。

温室効果ガス排出抑制への取り組み
平成23年3月に改定した「中央区役所温室効果ガス排出抑制実行計画」により、区の全ての組織および施設における事務事業を対象として、平成23年度から平成27年度までの5年間で、平成21年度(基準年度)比、3%以上の温室効果ガスの削減を目指しています。
平成23年度の温室効果ガスの排出量は、21,466t‐CO2でした。基準年度と比較し、3%の削減が図られ、目標を達成することができました。その主な要因は、夏期の使用電力を前年比15%以上の削減を目標として区施設全体で節電に取り組んだことと、EMSの対象施設を拡大し、環境負荷低減に努めたことが大きいと考えられます。

実行計画に基づく温室効果ガス排出量削減の取り組み結果  
【5カ年間での削減目標  平成21年度比  3%削減 】 (単位:t-CO2)
  平成21年度
(基準年度)
平成22年度 平成23年度
総排出量 22,138 24,242 21,466
比較増減量
(対基準年度)
2,104 -672
増減率 9.5%増加 3.0%削減

◎総排出量と比較増減量の数値は、温室効果ガス量を二酸化炭素量に換算したものです。

【問合せ先】 
環境政策課温暖化対策推進係
電話 03-3546-5406

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