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築地市場再整備に関する申し入れ(平成12年5月)

更新日:2005年8月26日

平成12年5月22日
東京都知事様
築地市場移転に断固反対する会代表

 私たちは、築地市場の移転に反対し現在地再整備を促進するため、昨年12月に「築地市場移転断固反対総決起大会」を市場関係団体はもとより区内商工団体等多数の参加を得て開催いたしました。その終了後、直ちに貴職に対し陳情を行い、用地確保の問題など移転整備にかかわる"五つの疑問"を重ねて質すとともに、106,032 人の移転反対の署名簿を添えて、現在地再整備を強く求めたところです。
 しかし、昨秋、築地市場再整備推進協議会が移転の方向を打ち出してより半年が経過する今日に至るまで、東京都の態度は明確にされていません。これは、未だ市場用地確保の見通しを持ち得ないばかりか、豊洲移転に必須の幹線道路整備など交通アクセス問題や平成9年に策定して間もない「臨海副都心まちづくり推進計画」の変更に何ら成算がないことの証左にほかなりません。さらに、都心に希少な23ヘクタールという広大な公有地である現市場敷地の取扱いや卸売市場と一体となって発展してきた場外市場への対応、移転までの間の現市場の改修についても解決の方策を見いだせないものと判断するところであります。
 一方、築地は地下鉄や自転車による市場利用も容易な交通至便の地であり、都民への安定的な食糧供給にも優れた立地であります。さらに、場外市場関係者の生活安定にも大きく寄与していることなどから、現在地での再整備こそ最良の方策であります。東京都がこれ以上矛盾に満ちた移転論を主張することは、いたずらに時間を費やし市場関係者や消費者である都民の間に不安と混乱をもたらすばかりであり、市場開設者として許される態度ではありません。
 築地市場は千二百万都民の台所のみならず、全国規模の流通拠点として重大な使命を背負っております。昨年貴職は築地市場を視察した際に「古くて狭くて危ない」と感想を述べていますが、そのような認識に立つならばその再整備は寸刻たりとも猶予できるものでないことも同時に認識していると信じます。私たちは、東京都が基本に立ち返り、現在地での市場再整備を早急に再開されるよう、ここに改めて強く求めるものであります。

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