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中央区
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うるおいのある安全で快適なまちをめざして

更新日:2017年5月1日

(1)住みやすい環境づくり

定住人口10万の中央区の形成を基本に、都心の魅力や特性をいかしつつ、住宅の供給促進や居住環境の向上など総合的な視点から住みやすい環境づくりを進めます。
1.住宅供給の促進・支援
民間と公共の役割分担のもとに、民間住宅については、まちづくり手法の積極的活用による良質な住宅の供給を促進し、公的住宅については福祉施策との連携も図りながら、多様なニーズに応える住宅の供給に努めます。
また、老朽住宅の更新については、防災上の観点からも建て替えを積極的に支援していきます。
2.水と緑につつまれた環境の整備
やすらぎやレクリエーションの場とともに、災害時にも重要な役割を果たすオープンスペースについては、公園・緑地の拡充整備や市街地再開発事業、河川・運河、広幅員道路などの整備のなかで創出します。
とくに、沿道の緑化とあわせ、隅田川をはじめとする豊かな水辺において、親水緑地空間の整備を促進し、水と緑のネットワークを形成します。
3.住み続けられるための支援
地区の特性や居住者のライフスタイルに応じた、多様な住まい方を実現できるしくみをつくり、とくに高齢者や障害をもつ人にやさしい居住環境を整備していきます。
また、いつまでも住み続けられるために、日常の買い物などの生活利便性の向上、コミュニティの活性化、さらには適正な負担水準の税制の実現に努めます。

4.福祉のまちづくりの推進
高齢者や障害をもつ人をはじめ、子ども連れの人などの日常生活上の精神的・物理的障壁のない先進都市をめざし、多くの人々が利用する建物や道路の整備改善を図るなど、事業者と連携・協力して福祉のまちづくりに努めます。
5.生活衛生の確保
食品衛生および環境衛生の向上のための監視・指導や検査体制とともに、企業や家庭での適切な自己管理のための相談・指導を充実します。また、公衆浴場の経営安定を図るなど生活衛生全体の向上に努めます。
6.環境美化の推進
まちをより美しく清潔にするため、区にかかわるすべての人々とともにまちの美化を積極的に推進します。

7.消費生活の安定と向上
消費者の自主的活動を支援するため、学習機会の充実、消費生活情報の提供や消費者グループの育成を図ります。また、商品の安全性を確保するとともに消費生活上の被害の防止と救済を図るため相談体制を充実し、さらに、生鮮食品を扱う生活関連店舗の確保に努めます。

(2)地球にやさしい環境づくり

高密度な都市活動が繰りひろげられている中央区の特性を踏まえつつ、温暖化防止や環境汚染防止など地球環境の保全の視点から、省資源・省エネルギーやリサイクル、あるいは公害防止などに積極的に取り組み、地球にやさしい環境づくりをめざします。
1.省資源・省エネルギーへの取組
環境にやさしい生活行動、企業活動を促進するため、省資源・省エネルギーの普及・啓発を図り、地球温暖化や大都市特有のヒートアイランド現象など環境への負荷をできるだけ軽減するよう努めます。
2.都市型・生活型公害の削減・抑制
排出ガスや騒音、振動調査による実態の把握に努めるとともに、低公害車の普及促進などを図り、自動車公害の防止に努めます。
また、工場や建設工事などによる騒音・振動やテレビ受信複合障害などの公害の抑制を図り、快適な生活環境を確保していきます。
3.資源循環型社会づくりの推進
ごみ減量・リサイクルを推進するため、リサイクル施設の整備をはじめ、区民や事業者に対する普及・啓発活動の強化を図るとともに、資源の回収はもとより再生品の使用など総合的なリサイクルのしくみの確立に向けた取組を進めます。

4.清掃事業への取組
平成12(2000)年度予定の都区制度改革以後、区が行う清掃事業においては、ごみの減量・リサイクルを進め、地域の実情にあった資源循環型のきめ細かい事業の展開に努めます。

(3)都心にふさわしい都市の基盤づくり

都心中央区での多様な区民生活やおう盛な産業活動が展開される都市の基盤をつくるため、適正な土地利用のもとに道路・交通網、情報通信網の整備や災害に強いまちづくりを進めます。
1.道路・交通・通信網の整備
円滑な道路交通の確保のため、幹線道路の整備やネットワークを充実するとともに、駐車場の整備に努めます。あわせて生活優先道路については、通過交通を抑制し、交通安全の確保を進め、人にやさしい道路環境の実現に努めます。
また、月島・晴海地区への地下鉄、バス交通など多様な公共交通機関の導入を進めるほか、区内全域にわたるバス交通の一層の利便性の向上を図ります。
さらに、民間の電気通信事業者の協力のもとに、光ファイバーなどを活用した高度情報通信基盤の整備に努めます。
2.災害に強く安全なまちづくり
公共空間および公開空地などの防災用オープンスペースの確保や避難経路の緑化を進め、道路・橋りょう、ライフラインの耐震性の強化や建物の耐震・不燃化を推進し、災害に強いまちづくりを進めます。
加えて、区の初動態勢の強化など緊急時における危機管理能力の向上を図りつつ防災区民組織の育成・支援を進め、区民、事業所、団体、行政機関の協力のもとに、地域における災害弱者や帰宅困難者への対応も含めた中央区としての総合的な地域防災体制の強化を図ります。また、地域の連帯による犯罪防止に向けた施策を推進します。
3.地域の特性をいかしたまちづくり
商業・業務系が中心を占める地域、商業・業務系と住居系が混在する地域、住居系が中心の地域などそれぞれの特性に応じ、地区計画の手法を活用するなど適切な土地利用を進めます。土地の高度利用が相当程度進んでいる地区においては、地下空間の計画的活用を図ります。加えて、民有地の公開空地の活用も図りオープンスペースの拡充に努めます。
また、「まちづくり協議会」の意向を踏まえた整備方針の策定など地域住民の合意形成によるまちづくりを進めるとともに、都市景観の形成にも十分配慮し、東京駅八重洲口一帯の再整備や名橋「日本橋」の景観の再生、晴海の国際交流拠点の整備など、地区ごとの特性を十分にいかしたまちづくりを進めます。

お問い合わせ

政策企画課政策企画主査
電話03-3546-5213
ファクス03-3546-2095

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