防災無線の整備
大地震が発生すると、電話のふくそうや停電によるテレビの使用不能等により、情報を得ることが著しく困難となります。このため、情報不足によるデマが発生し、各所でパニックが起こることも予想されます。これを防ぐためには、区が地震に関する正しい情報を把握し、区民の皆さんに適切な内容をお知らせする必要があります。そこで、区では防災無線の整備を進め、情報伝達体制を確保しています。
地域防災系(情報収集・伝達用)

区内の状況を的確に把握するため、防災関係機関(警察署・消防署等)、生活関連機関(水道局、NTT、ガス、電力、JR、地下鉄、医療機関等)、区内小・中学校に配備し、現在264局運用しています。なお、平成22年度に260MHz帯デジタル移動通信システムに移行しました。

固定系(対住民情報提供用)

区からの災害に関する緊急情報や避難勧告等の情報を、屋外に設置している大型スピーカーで直接区民の皆さんにお知らせするもので、現在94カ所に設置しています。警戒宣言発令時は、このスピーカーからサイレンを鳴らしてお知らせします。
※「警戒宣言」とは、近い将来にその発生が確実視されている大地震『東海地震』(静岡県から駿河湾沖海底にかけて震源がある)に関して、その発生の直前に地震が起こることを総理大臣が発表する制度。
【問合せ先】
防災課防災係
電話 03-3546-5288 ファクス 03-3546-9557
