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麻しん(はしか)の流行について(平成23年4月22日)

 4月に入り、都内で麻しん(はしか)の報告数が増加しています。

 麻しんの予防方法は、麻しんのワクチンを接種し、免疫をあらかじめ獲得しておくことが大切です。
 麻しんにかかったことがなく、予防接種を済ませていない方は、大人、子どもに限らず、早めに予防接種を受けましょう。また、1回目を接種してから、その後の時間の経過とともに免疫が低下して感染・発症することがあります。

都内における麻しんの流行について(東京都福祉保健局報道発表)

麻しんとは 

 麻しんは感染力が強く、感染している人のくしゃみや咳にふくまれる「麻しんウィルス」を空気と一緒に吸い込むことで感染します。 

感染から発病するまでの期間(潜伏期間)

 潜伏期間は10日から12日と言われています。

症状

 38℃程度の発熱およびかぜ症状が2日から4日続き、その後39℃以上の高熱とともに発疹が出現します。主な症状は、発熱、発疹のほか、咳・鼻みず・目の充血などです。合併症がなければ、7日から10日で回復します

気になる症状がある時は、早めに病院を受診しましょう!

 麻しんの初めの症状は風邪と似ています。また症状の出る1〜2日前から人にうつす可能性があるといわれています。
 風邪かなと軽く考えずに、気になる症状がある時や体調が悪い時は早めに病院を受診しましょう。  なお、麻しんの可能性があることを前もって電話などで告げ、受診方法を確認してから受診しましょう。 

夜間や休日の急病のときは・・・ 
 都内医療機関案内サービス ひまわり
 電話03-5272-0303(24時間対応しています)

麻しんの予防接種を受けましょう!

 麻しんは症状に応じた対症療法以外に根本的な治療法はなく予防が大切になります 
 なお、麻しんの予防接種は、対象者の方は定期接種として2回麻しん風しん混合(MR)ワクチンの予防接種が受けられます。

麻しん風しんの予防接種について(中央区の対象者等) 

麻しんと診断されたら

 麻しんと診断されたら外出は控え、医師と相談しながら経過を見てください。
 学校安全保健法では解熱後3日は出席停止となります。

関連リンク

麻しんQ&A (東京都健康安全研究センター) 

東京都感染症情報ホームページ

感染症情報センター(国立感染症研究所)

【問合せ先】
中央区保健所健康推進課
  電話 03-3541-5930
日本橋保健センター
  電話 03-3661-5071
月島保健センター
  電話 03-5560-0765

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