妊婦健康診査公費負担拡充のお知らせ
中央区では、平成20年度から都内契約医療機関において公費で受診できる回数を現行の2回から14回に拡充しました。また、平成22年度から超音波検査の35歳以上の年齢制限を撤廃しました。
妊婦さんの定期的な健康診査のうち、妊娠確定後の初回検査と、その後の2回目以降の検査及び超音波検査の検査費用の一部を助成する制度です。
妊婦さんの健康と安全なお産のために、定期的な健康診査を受けましょう。
受診票は、妊娠届出の際に、母子健康手帳と一緒にお渡しします。
なお、すでに妊娠届出をすませた妊婦の方や、中央区に転入された妊婦の方の手続きについては、問合せください。「ホームページは、こちらをご覧ください。」
里帰りをされる方及び助産所での健診への助成制度もあります。詳細は里帰り出産妊婦健康診査費用助成のホームページをご覧ください。
定期的に妊婦健康診査を受けましょう
元気なあかちゃんを産むためにはお母さんの健康を保つことが大切です。定期的な健康診査をうけましょう。妊娠中の定期的な健康診査は、下記を参考にして受診してください。
(1)妊娠満23週までは、4週間に1回
(2)妊娠満24週からは35週までは、2週間に1回
(3)妊娠第36週から分娩までは、1週間に1回
中央区では、この定期的な健康診査のうち、14回分、また超音波検査1回の費用の一部を助成する制度を実施します。
必要な検査のうち、病院や医院で受けられる検査の内容は、次のものです。
| 初回の検査項目 |
|---|
| 問診、体重測定、血圧測定、尿検査(糖、 蛋白定性) |
| 血液検査 血液型(ABO、Rh)、貧血、血糖、不規則抗体 |
| 梅毒(梅毒血清反応検査) |
| B型肝炎(HBs抗原検査) |
| 風疹(風疹抗体検査) |
| 2回目以降の検査項目 | 受診勧奨時期 |
|---|---|
| 問診、体重測定、血圧測定、尿検査、 保健指導 |
毎回 |
| その他選択項目(下記項目から1項目選択) | |
| クラミジア抗原 | 妊娠初期から20週 |
| C型肝炎 | 妊娠初期から20週 |
| 経膣超音波 | 20週から26週 |
| 血糖 | 28週から32週 |
| 貧血 | 妊娠30週、37週 |
| B群溶連菌 | 妊娠後期 |
| NST(ノン・ストレス・テスト) | 36週から |
・2回目以降の受診時期や検査項目は、主治医とご相談のうえ、選択となります。
・なお、受診票は一定金額を上限として助成するものです。医療機関での指導内容や、検査項目により自己負担が発生しますので、ご了承ください。
・超音波検査1回についても受診できます。また、平成20年より使用時期の制限はなくなりました。
妊婦健康診査受診票について
1.妊婦健康診査受診票は、妊娠届出の際に母子健康手帳と一緒にお渡しします。
2.公費負担による妊婦健康診査は、都内のほとんどの病院や医院で受けられます。
3.他の都道府県に転居された場合は、この受診票を使用することはできません。未使用の受診票は、ご返却ください。 また、都内での転居の場合は、受診票をそのまま使用できます。
4.この受診票は原則、再発行できません。ただし、やむを得ない事情がある場合にはご相談ください。
【問合せ先】
健康推進課予防係
電話03-3541-5930
日本橋保健センター健康係
電話03-3661-5071
月島保健センター健康係
電話03-5560-0765
