39歳以下の区民を対象にB・C型肝炎ウイルス検診の実施
39歳以下の区民を対象にB・C型肝炎ウイルス検診を実施します。
40歳以上の方は、区民健康診査の中で、肝炎ウイルス検査を行なっていますので、詳細は、福祉保健部管理課保健係(電話03-3546-5397)へお問合せください。
なお、平成20年4月から国の医療制度改革に基づき、加入している健康保険の医療保険者が健診を実施することになります。このため、区が実施する区民健診の対象者も変更になります。
実施日
毎月第2・第4木曜日
会場
対象
区内在住の39歳以下から16歳までで過去に肝炎ウイルス検診を受けたことがない方
(区民健康診査の対象者でない方)
定員
各回5名(予約制)
費用
無料
申込方法
電話で申込む
ウイルス肝炎とは
ウイルスにより引き起こされる肝炎をウイルス肝炎といいます。ウイルスの種類によって、B型肝炎、C型肝炎等と呼ばれます。
東京都内には、B型及びC型肝炎ウイルスに感染している人は、20万人から30万人いると推計されています。しかし、感染の原因が不明であったり、感染していても自覚症状がないことが多いため、感染が発見されていない人が多く存在します。特に、40歳以上の方に感染者が多いと言われています。検査方法が確立され、感染予防の対策が講じられる前に感染した可能性が高いためです。
B型及びC型ウイルス肝炎は主に血液によって感染します。検査法が確立する以前は、肝炎ウイルスに汚染された注射、輸血、血液製剤の使用などで感染が起こっていたことがわかっています。また現在、B型肝炎の感染経路として最も多いのはB型肝炎ウイルスに感染している人との性交渉による感染です。
肝炎は、全身倦怠感、食欲不振、吐き気、嘔吐などの症状が現れ、引き続き黄疸が出現します。しかし、症状が弱かったり、自覚症状がないこともあります。
肝炎ウイルス検診を受けましょう
C型肝炎は、感染した状態を放置すると慢性肝炎から肝硬変、肝がんに進行する場合があります。しかし、最近ではインターフェロン等の治療によって完治が期待できるようになりました。
このため、検診で早期に発見し、早期に治療を受けることが大切です。検診方法は血液検査です。
医療助成について
東京都では、B・C型肝炎のインターフェロン治療に係る医療費助成を行なっています。
関連リンクから東京都福祉保健局のホームページをご覧ください。
関連リンク
区民健康診査がん、心臓病、脳卒中などの生活習慣病の予防や早期発見及び高齢者の方の生活機能低下の早期発見や介護予防を目的に次の健(検)診を実施しています。
東京都福祉保健局のホームページにリンクしています。
【問合せ先】
健康推進課予防係
電話 03-3541-5930 ファクス 03-3546-9554
