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本資料群は、大正12年(1923)に発生した関東大震災からの復興の過程で架橋された震災復興橋梁の図面16橋分(うち、7橋が現存)です。 図面は全て手書きで記されており、1橋あたり7葉から多いもので26葉に及びます。その中には、「平面図」や「一般構造図」といった橋梁本体のものだけではなく、「橋台構造図」「床版鉄筋配置図」「横桁構造図」「鉄桁構造図」などの各部位や、親柱・橋名板・高欄・照明灯などの添架物が含まれています。 震災復興橋梁は、大地震に耐えうる恒久性を求めた設計がなされており、かつデザイン的にもそれぞれが高く評価されています。その原図面である本資料は、橋梁の具体的な構造や当時の技術などを知ることができる土木資料として、極めて貴重です。 |

