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中央区民文化財 43
れいがんじまけんちょうしょ・りょうすいひょうあと
霊岸島検潮所・量水標跡
  区民史跡
  所在地:中央区新川二丁目32番1号先
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 日本における近代的な測量事業は、明治初期から開始されました。
 治水を目的として各地の主要河川に、検潮所が設置され、隅田川の河口には、明治6年、霊岸島量水標が、緯度 北緯35度40分09秒 経度 東経139度47分16秒の位置に設けられました。
 明治24年に創設された日本水準原点 の標高は、霊岸島量水標の明治6年から明治12年までの平均潮位を基準として全国の水準点を決定しました。
 日本における近代測量技術史上、重要な史跡です。

 

写真 れいがんじまけんちょうしょ・りょうすいひょうあと


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