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マンションの防災対策

更新日:2016年3月3日

高層住宅は、一般的に耐火性、耐震性に優れ、大地震においても比較的安全と考えられますが、地震後の被災生活においてはエレベーターや電気、ガス、上下水道などのライフラインが止まると、水や食料、トイレなどを確保するには、地上と自宅の間を階段で上り下りすることになり、体力的にも大きな負担を被ることになります。
高層住宅にお住まいの方は、高層住宅の特性をよく知ったうえで地震に備える必要があります。

地震発生!その時高層住宅では

●安全確保を
  まず、わが身の安全と家族の安全を確保しましょう。 
●火の元の始末を忘れずに
  揺れがおさまったら火の元を確認しましょう。
●避難路の確保を
  地震による揺れで玄関ドアがゆがみ開かなくなると、室内に閉じこめられる危険性があります。
  地震が起きたらなるべく早くドアを開けるように心がけましょう。

●エレベーターは使用禁止
  エレベーターでの避難は、内部に閉じこめられるなど二次災害の危険があるので絶対に避けましょう。

地震発生!その時困らない事前の準備

●家具類の転倒防止
  高層住宅では、高層階になるほど家具類の転倒やけが人が多く発生したという報告もあります。
  必ず家具類の転倒防止を行いましょう。
●食料・飲料水の備蓄
  地震によりエレベーターが使えなくなると、食料や水などの生活物資を確保するために階段を利用するしかありません。
  最低でも3日分の食料・飲料水を備蓄しましょう。
●トイレの確保
  排水管などの設備の安全が確認できれば、自宅のトイレを使用することが可能です。
 ただし、断水に備えて普段から浴槽などに生活用水を貯めておくことが大切です。
  水がなくても使用できる携帯用の簡易トイレを備えておきましょう。


地震などの大災害の時に最も大切なことは、隣近所やマンション、地域住民が一致協力して助け合い応急対策に当たることです。良好な地域コミュニティはすべての防災対策の基本となります。 各家庭の防災対策を進めるとともに、いざという時のために日頃からコミュニティの育成にも努めてください。

その他関連資料

「震災時活動マニュアル策定の手引き」
「備えて安心!マンション防災~震災時にも住み続けられる高層住宅~」パンフレット
「備えて安心!マンション防災~震災時にも住み続けられる高層住宅~」DVD
「中央区高層住宅防災対策検討委員会報告書」

「マンションの防災対策」をお手伝いします!

お問い合わせ

防災課普及係
電話 03-3546-5510 ファクス 03-3546-9557

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